私は昨年、夫の浮気が原因で離婚しました。もともと女癖が悪い人で、ちょこちょこと小さな問題を起こしていたのですが、相手の女性のマンションに入り浸って家に帰ってこなくなってしまったので、ほとほと愛想が尽きて離婚する決心をしました。

一緒に暮らしている間中、夫の女性問題が原因で夫婦喧嘩が絶えなかったので、本当はもっと早くから離婚したいと考えていました。でも、まだ幼い子供がいたので我慢していたのです。

しかし、父親らしいことを何一つしない夫と夫婦であり続けることが、子供に良い影響を与えるはずがないと考えるようになり、離婚を決意しました。 私からの離婚の申し出に対し、夫は特に異論を唱えることもなかったので、すんなりと離婚の合意がまとまりました。もともと子供よりも女性が好きな夫は、子供の親権を得ることに全く興味を示さなかったので、私が親権をとることができました。

でも、慰謝料や養育費の支払い要求に全く応じようとしなかったので、私は弁護士を頼みました。たとえ親権をとらなくても夫には子供の養育義務があると思いますし、今まで好き勝手なことばかりしてきたことの報いをちゃんと受けて欲しいという思いがあったからです。

そのような理由で弁護士に依頼したのですが、弁護士が一生懸命に働いてくれたおかげで、少ないながらも毎月養育費を支払うという約束を取り付けることができました。また、夫だけでなく、浮気相手の女性からもしっかりと慰謝料を取ることができたので、満足しています。

お金をもらったからと言って、私がこれまでに受けた心の傷が癒されるわけではありませんが、きちんと償いをさせることができたという満足感が得られました。いい加減な人なので、いつ養育費の支払いがストップするかわからないという不安がありましたが、弁護士が離婚合意書を公正証書にしてくれたので、とりあえず安心しています。